土砂禁ダンプについての知ってみよう

土砂禁ダンプは、正式には土砂など運搬禁止車両といいます。土砂などを運搬するには国土交通大臣に届出をする必要があります。そして、表示番号の指定を受けてから運搬できるようになります。土砂運搬の大型車または中型車は、交通事故の防止の関連における特別措置というものがあるのです。

土砂以外のかさの比重が軽いもの運ぶために、荷台の煽りを高くしたものが注意が必要です。清掃業者などは、軽量のものが少ししか運搬できないために通称深ダンプと呼ばれるものを多用するようになりました。そして、ペットボトルなどが大量に運搬できるようになったのです。これに土砂を積めば過積載になる可能性もあります。そのために、このダンプのものは、土砂禁ダンプに指定されたのです。そのため、過積載にならない程度に土砂を積んだとしても違法になります。しかし、土砂禁にあたる荷台の煽りの高さというのは決められています。土砂禁ダンプは土砂等運搬禁止の表示をしなければいけません。これは、義務であり、その車両は土砂等のものは運搬できず、それを明らかにしなければならないのです。土砂等には、がれきや鉱さいが含まれています。また、コンクリートやアスファルトまたレンガ、しっくいなども含まれます。そのため、これらも、このダンプでは運搬することはできません。

もしも、禁止されている車両に土砂を積んだ場合は、国土交通省によって忠告をされることになります。この忠告は繰り返され、それでも応じない場合は整備命令を受けます。これは、構造を変えて車検をし、登録番号を荷台につけることです。それでも、応じない場合は法律によって罰せられることになります。主には、罰金に処せられます。このような罰則は、通常以上に大量に土砂を運ぶことによっての交通事故の防止になっているのです。過積載で走行をすればとても危険な状態になります。具体内容については、施行令で詳細が列挙されています。